野々田万照

mantell nonoda


1964年10月4日生まれ、岐阜市出身・在住

AB型 天秤座。

 

職業:マルチエンターテナー

(サックス奏者)

(歌手)

(作詞・作曲・編曲家)

(MC)

スパイス&カレー研究家

 音楽・イベントプロデューサー

 川漁師(夏だけ)。

 

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サックス奏者として19才でプロデビュー。

数々のサポートバンドを経て22才で『本多俊之ラジオクラブ』に参加。 

「サムシング・カミング・オン」「東方見聞録」をリリース(東芝EMI)。全国での演奏活動をはじめ、映画「マルサの女・2」「ミンボーの女」「スーパーの女」、テレビ朝日系列「ニュースステーション」 などの音楽に演奏者として参加(作曲:本多俊之)。

 

'91年、自己のバンド『ザ・ギフト』でデビューCD「Misty」をリリース(SONY)。

 

'94年、『髙橋真梨子ヘンリーバンド』に加入。 複数のアルバム、毎年の全国ツアーに参加。

 

'97年、香港「ワールドコンベンションセンター」、'08年10月、'16年9月、米NY「カーネギホール」に出演。 

 

'95年、17人からなるラテンジャズビックバンド『熱帯ジャズ楽団』に結成メンバーとして参加。

現在までに通算17枚のCDと3枚のDVDをリリースしている(Victor,Sony)。

米ニューヨークで開催されたJVCジャズフェスティバル等の海外公演をはじめ

国内におけるジャズフェスティバルやイベントなどにも数多く出演している。

 

'02年9月、自己のバンド[bosque aroma]でコナミミュージックより

幻想水滸伝音楽集CD 「風のざわめき」をリリース(ミュージシャン、プロデューサーとして)。

 

 

'97年、長女の誕生を機に新鮮な空気とおいしい水を求め岐阜に帰郷するも全国区で活動。

岐阜での活動は吹奏楽団のゲスト出演や学校での講演コンサート、自らが主宰である音楽スクールの講師、

県内のイベントやライブハウス、地元テレビ・ラジオ番組への出演など多岐にわたる。

 

’09年、岐阜市・市制120周年記念広報CM 「I Love ぎふ」にオリジナル曲『萬さのテーマ』が起用される。

 

'06年〜'12年、愛知県某芸術系大学にて教授として在籍し後進の指導にあたるも

自らのエンターテイメント道に更に磨きをかけるため退職。

  

'08年、(財)岐阜市文化センターとの共同で岐阜市民JAZZ BIG BAND「楽市JAZZ楽団」を結成。

音楽総監督、講師、総合プロデューサーを兼務。

楽市JAZZ楽団を中心に岐阜市民会館で毎年行われる「ぎふジャスフェスティバル」の総合演出も担当。

 

'12年7月、「mantell.jpミュージックスクール」を岐阜市に開校。プロデューサー&校長を兼務。

 

'13年、初代「宮城県加美町観光大使」に就任。

 

'13年10月より7年間、ケーブルTV 岐阜CCN『万☆照の 岐阜発! 音楽のチカラ!!』のナビゲーターを務める。

番組視聴→http://www.mantell.jp/CCN/CCN.htm

 

'15年より「万照スパイス&カレー研究所」を設立。本格的スパイスカレー「マンテルカレー」を創作し

キッチンカーにて主に岐阜市内で提供している。

 

'16年11月より「平成のおんなギター流し おかゆ」のプロデュースを開始。

'17年、おかゆと共に芸能プロダクション「株式会社デルコラソン621」を都内大田区に設立。

コロナ禍による経営悪化でおかゆを(株)サンミュージックプロダクションへ移籍させ、事務所を'20.9月岐阜市に移転。

 

2013年、2015〜17年、髙橋真梨子Henry Bandにて紅白歌合戦に出場 。

 

平成19年度「岐阜市芸術奨励賞」、平成26年度「岐阜市制文化功労表賞」、令和元年度「岐阜県芸術奨励賞」をそれぞれ受賞。 

 

 海外ミュージシャンとの共演も多く、これまでにグレッグ・ウォーカー、イザベル・アンテナ、マイケル・フランクス等の来日コンサートにも参加。ボビー・コードウェル、アルトゥール・サンドバル、カート・エリング等と共演。

 

現在岐阜市に住みながらも全国的に活躍中。

 

所属:株式会社デルコラソン621

 

 


 

 

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